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zoom RSS 野底マーペー登山!

<<   作成日時 : 2011/07/31 11:42   >>

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昨日は石垣島にある「野底マーベー」に登山してきました。


※「野底マーペー」とは、
「のそこマーペー」と読みますが、実は山の名前なのです。
北緯24度29分5秒、東経124度15分2秒に位置する山で於茂登岳山系に属しています。

野底マーペーは沖縄県石垣市にあり、「野底岳」(読み方は「のそこだけ」または「ぬすくだぎ」)と、呼ばれることもあり、明治時代の記録をみると、「ヌスクマヤーヒイ山」と、記されていることもありました。
石垣島の地形は、山が多い北部から、南側に向かうにつれ海へ向かって平地へとなって行くのですが、この野底マーペーも、石垣島の北部に位置しており、西浜川の源流にもあたります。

山頂付近には、円柱状の垂直な崖があり、西方から見ると、まるで人の顔をしているようにも見えるのですが、この山は、緑色火山岩や溶岩などから成っています。
古第三紀の始新世の野底層からなっているといいます。
山の全体が、スダジイという植物の群落に覆われています。
このスダジイというのはブナ科のシイ属の植物で、別名はイタジイ、またはナガジイともいいます。

さて、ではこの「マーペー」という名前の由来は何なのでしょうか。
この山の西の麓に、野底村という村があります。
この村は雍正10年(1732年)に黒島と新城島からの寄百姓が新しく作った村です。
黒島では村が新設された際に、道で島を二つに分割し、この一方を強制的に野底に移住させたといわれています。
このときの移住者の一人である、マーペーという娘の名前からマーペーという名前が来ているといわれているのです。
黒島に残された恋人を忘れることができず、マーべーという娘は野底岳に登ったのですが、於茂登岳にさえ
ぎられて島さえも見ることが出来ずに、絶望し山頂で石となってしまった、という伝説があるのです。




中学生のときにおもと岳に登山して以来の登山でしたのでほんとに大変でした。
ほんとはおもと岳に登山するつもりで行ったのですが土砂崩れで登山できなく野底マーペーに行って来ました。
高さはおもと岳に比べると低いのですが、頂上に近づくほど急な斜面が続きます。
アラフォーの自分には最後まで体力が持つか心配でした。
湿度が高く写真を撮ろうとするとレンズが曇って登山途中はあまり写真は撮れませんでした。
息もゼーゼーゼーゼー、、、、、中々見えてこない頂上。。。。
でも気力で登りきりました。
(途中で下山する家族にあいましたが、子供に頂上はまだまだだよ!って言われたときは正直、、えー”」って感じ)
けど頂上についてあの景色をみると一瞬で疲れが吹っ飛びました。
絶景!!!!!!
登った人しか観れない最高な景色です。これまで石垣では平久保灯台からみた景色が一番でしたがこの野底マーペーの景色は正直にそれ以上でした。

弁当を食べて下山。一日ここで景色をみてもいいなぁと思いましたが帰らねば。。。
下山は下山で足の疲れが来て膝やあちこちがガクガク状態。。。
ちょっと間違えれば転げ落ちるくらいです。登りよりかは早い時間で下山はできたのですがほんと疲れました。
おもと岳だったら果たして頂上まで行けたのだろうか、、、、、、、

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又、時間を作って登りたいです。そのときはちゃんと体力もつけて今回より早く頂上につくようにしよう。
ほんとに最高でした。
有り難う!野底マーペー!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れさまでした。
すんごいですね、あそこに登りましたか…
私も一度はカメラを抱えて…と思ってはいましたが、これは半端なさそうですね。

でも、絶景が待っているならいつか挑戦したいと思います。
マキ(amboina)
2011/08/07 08:02
マキさん、
この歳での登山は正直にきつかったですね、日頃から運動して鍛えていたら別ですが(笑)
ほんとはデジ一もって行きたかったのですが荷物になると思いコンパクトデジカメにしました。
マキさんが野底マーペーで撮る写真観てみたいですね!
ばんぎゃー
2011/08/07 11:18

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